2013年11月30日土曜日

旅から帰って、今朝の海。

先週末をはさんで5日間ほど、栃木、福島へ行ってきました。
なので、ひさしぶりの千倉の海~!


ベンチに座ってホットドリンクを飲んでいたら、近くにイソヒヨドリ!

この色は、イソヒヨのオスだと思うのですが、声が本当にうつくしい~のですよね。
今朝は一声も発せず…、残念。
でも姿も美しいな。

で、今日は、なんだか、鳥たちが近くに来ます。
近くに来てどうするかと思ったら、一番近くにきたところで、毛づくろいを始めました。
すっかり安心している様子。
私たちは風景の一部になっている、ということでしょうか?



なみは、さらさら、ソフトな小さい波。
スローな、ゆる~い気持ちよさがありそうでした。



今回の北関東、夫の血液観察というお仕事のお手伝いでしたが、ゲルソン食で生活している私たちは仕事道具以外の旅支度が独特です。

スープ、オートミール、その具材になる野菜、すぐに食べられる果物、ナイフやフォーク類、マイボトル、ハーブティー、コーヒー、エトセトラ…。

長年のお付き合いから、出かけた先でイベントの主催者のかたがたが、ご用意してくださったり、ご馳走してくださるお食事は、どれも私たちが安心していただけるもののことが多くなり、それがとっても有難いなぁ、とつくづく思います。

そして、そういう私たちのスタイルを新鮮な感覚で「不思議そ~」に見ていたり、「興味津々!」と思ってご質問くださる方たちもまたいらして、良い刺激にもなるわけです。

「京子センセーは、どんなシャンプー使ってるんですか~?」
若っかい女子たちから、そんな質問をいただいて、楽しかったなぁ。
若くっても、いろいろと自分の身体や健康について、悩みや迷いがあるのだなと、思いました。
今後の私のお仕事で、何かお役に立ちたいです。

今回は、自分たち用に作って持参したヒポクラテススープや、オートミール粥を、一部の方に試食していただくことになり、即興お料理教室「忙しい朝に、大人から子供まで、家族全員に自信を持って安心して用意できる食事!」が始まってしまいました。

オートミール粥のアレンジなのですが、やっぱりオートミールって、教わらなければ自分から作ってみよう、使ってみようとは思わない食材かもしれません。

消化がよく、栄養も豊富で、タンパク質がとっても多いのですよね。
ゲルソン療法でも、患者さんの免疫力の礎となる、とっても大切な食材です。
和風アレンジ、洋風アレンジ、おやつ作りなど、いろいろと使える食材です。

子どもさんのアレルギーは、自分が妊娠前に食生活に気をつけていなかったからじゃないか、と自分を責めている若いお母さんがいました。
でも、それをいろいろなかたの助けの力を借りて、立派に克服していらっしゃいました。
とっても素敵な女性だなぁ、と一瞬目に入った印象で思っていたら、今の悩みはお腹の赤ちゃん。
次に生れてくるお腹の赤ちゃんに、今の段階から何をしてあげられるのか、とっても真剣に悩んでおられましたね。

きっと忙しくって、満足がいくほど悩む時間も無いまま、アイデアを生み出す余裕も無いまま、日々が過ぎてゆき、出産予定日が近づいてくる…。
そういうなかでの焦りがあったのかなと思ったりしました。

そんななかで、悩まないで、安心して、すぐに用意できて栄養がある、大人も子供も喜ぶ朝食。
というわけで、オートミールを試食してもらったのです。

喜んでくださり、帰るときには、来た時以上の素敵な笑顔でした。
そのあと、ご自宅でどうされているでしょうか?

さて、12月の千倉でのゲルソン・ワークショップは、今年最後の三連休の日程でご用意しています。
一年の締めくくりに、または、新年から清いスタートを切るために、是非、ご参加ください。

詳細は、こちらです。
http://gerson-jp.jimdo.com/

それから、来年2月のサンディエゴ・ツアーも募集を密かに(笑)開始しております!
本場で学ぶ、ツアースタイルのワークショップです。
ご関心があるかたは、こちらをどうぞ!
ワークショップ-in-サンディエゴ

来週木曜日は、午後の部、夜の部と2部制で、東京駅八重洲口前の会場で、元患者さんとのお話会がございます。

今予定しているのは、私と元患者さんとのトークライブ!
そんな感じで、楽しくワイワイと、ためになるライブ情報をお届けしたいと思っております。

夕食作りの前に、または、お仕事帰りに、是非お越しくださいませ!
詳細は、こちらです。
(千倉での、ヨガクラスとのコラボ、「寺子屋、プラーナ」もありますよ!)
http://gerson-jp.jimdo.com/

それでは皆さま、風邪に気をつけて、今年最後のひと月を!

2013年11月19日火曜日

これもまた、ゲルソン療法

寒いっ!
でも、よいお天気!

 
人も、動物も、朝のお散歩。



太陽の光が通る海の色は、本当にきれいです。
肺いっぱいに新鮮な朝の空気を吸い込んで、今日もスタート。
 
なるべく美しいものを見るようにと心がけ、
美しい音を身体に響かせるようにし、
きれいな身体の材料になるものを口にする。
すべてが治療ですね。
 
 
玄関にユーカリ、野バラの実、あとは何でしたっけ…、を飾りました。
白磁の壺は、千倉の「DAYSギャラリー」で数年前に夫殿が購入したもの。
下に敷いたのは、鴨川の「SIOUX」で。
 
ゲルソン療法の食事は、調味料も無く、お野菜ばかり。
身体は喜びますが、単調になりがちでちょっと寂しい?
 
そうならないための工夫として、食事をする場所を変えてみる、テーブルや部屋の飾りに変化をつける、ということをゲルソン・インスティテュートでは治療生活を快適にするアイデアとして提案しています。年末のホリデーシーズンに向けて、毎日の居住空間をわくわくするようなスペースに!

2013年11月11日月曜日

南房総のお友達♪

南房総には、一緒にいると楽しくて、ほどよい緊張感を私たちの日常にもたらしてくれるお友達がたくさんいます。

今日は、こちらのお宅にお邪魔しました!

 
とっても素敵な庭がある、DEW というところです。
詳しくは、↓ こちらをどうぞ。

 
人間たち4名のおしゃべりを、テーブルの下で聞いていたのは…、

 
「アル、です!」
 
「かみつきませんが、とびつきます!」
 
「きれいなお姉さんが、とくに大好きです!」

2013年11月9日土曜日

チンパンジーとおしゃべりした朝は…

食べ物を変えると気分が変わる、というタイトルがついた、まだほとんど読んでいない英語の本がうちの書棚に並んでいます。

人をイライラさせる食べ物というのがあって、無計画の狂暴な行動による犯罪を犯した人たちは、その直前に清涼飲料水をがぶ飲みしていたということを調べた研究者が、アメリカにはいたりします。

ゲルソン療法を日本に最初に翻訳書というかたちで紹介した、今村光一先生が訳したエマニュエル・スウェデンボルグの本を読むと、スウェデンボルグは霊界の研究に没頭しているとき、食事もとらず、温めた牛乳に砂糖をたっぷり入れて良く飲んでいたとか。
牛乳と砂糖の組み合わせは、潜在意識、夢の世界、というものにアクセスしやすかったのかなぁ、なんて思う一方で、牛乳と砂糖じゃない栄養で潜在意識にアクセスしてみて欲しかったな、という個人的な希望もあります…。

とにかく、食べ物とそれを食べた人の気分や意識には、関係があるのでしょうね。

ゲルソン療法をスタートした患者さんから聞くのは、夜見る夢の内容が変化する、という話です。

治療開始前、つまり、がんと診断された頃のある患者さんは、悪夢が多かった。
ところが、ゲルソン療法を初めてしばらくすると(数か月経過後)、夢の内容がとても楽しく、明るいものになった、そうです。これは、日本人の患者さんからもお聞きしています。

そういうことなのかどうか、わかりませんが。
いや、たぶん、そういうことの一環だと思うのですが。

今朝、私はチンパンジーのナナちゃんとおしゃべりをしていました。
となりには、ピグミーモンキーのような、掌に乗りそうなくらい小さなおサルさんも。
その部屋には、猫も何匹かウロウロしているのですが、私がおしゃべりできる相手はチンパンジーのナナちゃんだけ。

「雨の日は憂鬱だよね~」、という会話をしていました、夢の中で。

動物と話したのは初めてのことで、夫殿にそれを発表したところ、「とうとう、そこまで来たか」と一言。

この後、どこまで行くのでしょうか(笑)。

それから千倉海岸へ出かけると、いつもとはまるで違うビーチの様子!




 
やや曇り空。明日は雨の予報です。

いつもアーシングのための散歩をしている浜辺にはテントがいっぱい!
車もいっぱい! 日本全国のナンバープレートが集結!
 
日本サーフィン連盟の旗がひらひら~と!
 
スポンサーボードがあり…、
「第7回全日本サーフィングランドチャンピオン大会」なのでした!
開会式!
 
 
 
全国から選ばれた、トップアマチュアサーファーが207名出場するとか。
9歳~65歳までのサーファーたちが、今日と明日、ここで波乗りするのですって。
出場選手は、北海道から宮崎県まで、全国から!
 

出場する選手のみなさんが、ウォーミングアップ中でした。

いつも見ているサーファーとは、かなり腕前が違います。
   
明日はオフショアになる予報。
雨だけれど、憂鬱を吹き飛ばすのには波乗りの観戦もいいかもしれないね、ナナちゃん。

2013年11月7日木曜日

ゲルソン療法の表示は偽装に使わないでください。どうか、お願いいたします。

今朝の千倉海岸は、午前7時を過ぎてもこんな感じで太陽を見られず。
小雨がパラついていました。

連日、「食材メニューの表示偽装問題」というのが報道されています。
それも、歴史が長く、多くの顧客から信頼されてきた、百貨店やホテルの飲食店メニューが舞台。

フェイスブックで、私のお友達になっているかたが、リンクしていた投稿は、とても興味深いものでした。
北海道の、ある地域で中華料理店を営む中国人の店主が、店内に張り紙をしていて。
その店のメニュー内にある
「芝エビは、バナメイエビ」、
「大正エビは、ブラックタイガー」、だと張り紙内で告白。

そして、そのように記載することは、日本に来た時に「習ったこと」だから、と釈明していました。

教える人がいれば、習う人がいます。
習った人は、教えられたことをもとにして、また別な人に教える人になるかもしれません。

今朝は、こんな最近のニュースの話題を思い浮かべながら、朝焼けの海岸でホットドリンクをいただいていました。

それで、思い出しました。

来年、私は、ゲルソン療法を人に教え始めてから10年目の年になります。
10年間、信頼して下さったがんの患者さんやそのご家族の人たちとともに、ゲルソン療法の真価をを、ジャーナリストとしても取材してきました。

人に教えることを決心した10年ほど前、私はまだ自分自身が人に何かを教えるのには不備だらけだったというのに、なぜだか、「私の次に教えられるようになる人を、将来どうやって育ててゆけばよいか、同時に考えてゆく必要があるな」、と思っていました。

10年の歳月の間、ときどき、この思いが、脳裏から脳の前面に「スッ」と出てくることがありました。

それは、「今、これを自分に許したら、患者さんにウソのゲルソン療法を教えることになりはしないだろうか?」、「そんなことをしたら、私の次の人に、そのウソをごまかして指導をしなければならない」。
そういう状況に置かれた時でした。

ですから、昨年、私の次の人、ゲルソンHSTの村上国瑛さんをトレーニングさせていただいたときには、本当に、自分が試されているような緊張の連続でした。

無事に、村上さんは、私よりももっともっと、真実を強く愛するトレーナーになられました。

これまで、まだまだ修行、経験を積むこと、もっと学習と研究を重ねること、一人ひとりの患者さんと丁寧に時間を過ごすこと…。
そう思い、そうすることだけに専念してきました。
これは、きっとこの後もずっと変わることはありません。
変えたくないなぁ。

ただ、これまでの10年間でわが身に起こったこと、つまり、ゲルソン療法に関わったために、経験することになった出来事を書き綴ってみようかなと、考えているところでした。

それを、今朝、思い出しました。

「氏家さんは、どうしてゲルソン療法を教えることになったのですか?」と、ワークショップでよく質問されるのですが、一言では説明できず、その部分はあまり丁寧には語ってこなかったことでした。

「偽装」。
ゲルソン療法の長い歴史にとって、じつは、これは一つのキーワードです。
やはり、そろそろ明らかにするべきときなのかもしれません。

「偽装される」ということは、裏を返せば、それだけ本物だということであり、多くの人が得たくてもなかなか得られない、と思っているからなのでしょう。

ですが、ゲルソン療法に関して言えば、本物はシンプルで、さわやかなものです。
得ようとすれば、すぐに得られる。
いえいえ、すでに自分の身に備わっているものなのです。

手順に素直に従えば、誰の身体にも備わっているメカニズムを発動させることができるもので、その手順を根気よく探して見つけたのが、Dr.ゲルソンでした。

偽装されたものに甘んじることなく、真のゲルソン療法を見出して、元気に蘇ってきたかたたちの経験談を、皆さんとご一緒に聞く機会も、そろそろ作っていきたいと考えています。

12月には、その最初の講演会を東京(八重洲)、千葉(千倉)で開催します。
スケジュールは、こちらです。

http://gerson-jp.jimdo.com/

米国ゲルソン・インスティテュートでは、治った経験者から話を聞くとき、それを「testimony」と表現しています。
これは、「宣誓証言」、「証言」、「証拠」、「証し」などという訳語が当てられます。
神に誓って、というほどの真剣な証言です。

ゲルソン療法の場合は、何に誓うのかな…?
ゲルソン先生に?
自然の摂理に?
自分自身に…?

書店に行くと、‘厳格なゲルソン療法体験記’、と表紙に印刷された図書が並んでいたりします。
これもまた、どなたかに習ったから、そう書いたのでしょうか…。
我が家にも一冊購入しましたが、残念ながら、の内容です。

今日もまた、相変わらず、本当のゲルソン療法をお伝えしたい気持ちでいっぱいな私です。

2013年11月5日火曜日

東京&千葉/11月下旬~12月上旬のゲルソン関係イベント情報

2013年11月下旬~12月上旬のイベント情報
 
・11月19-21日(火-木)南房総・千倉
 受講料:60,000円~
 
 
125日(木)東京・八重洲
 午後3:30-5:00(お話会)
 午後7:00-8:30(お話会)
 参加費:各回とも2000
 
127日(土)南房総・千倉
 午後4:30-20:00
 (“寺子屋、プラーナ” お話会+ヨガクラス+野菜スープ付)  
 参加費:3500
 
128日(日)南房総・千倉
 午後2:00-5:00(ゲルソン療法解説+お話会+野菜スープ付)
 参加費:2000
 
129日(月)南房総・千倉
 午後7:00-8:30(お話会+野菜スープ付)
 参加費:1500
 
各会場ともお席に限りがありますので、事前にご予約ください。
 
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